キハ10車両概要

キハ10について
 キハ10はキハ11のトイレなし車輌として登場しました。キハ11の場合トイレは運転台の後ろにありましたので、キハ11とは窓配置が異なっています。生産数はキハ17には遠く及ばず、キハ11よりもわずかに少ない70輌ですが、両運転台車という強みもあり比較的遅くまで残り、私鉄に譲渡された車輌もありました。南部縦貫鉄道に譲渡されたキハ104(もとキハ10-45)は最後の現役キハ10として有名です。

性能
全長
全幅
全高
重量
定員
20000mm
2758mm
3710mm
30〜34t
92人
エンジン
出力
台車(動台車/従台車)
便所
デッキ
DMH17B×1※
160馬力※
DT19/TR49
なし
なし
製造期間
製造輌数
消滅年
保存
1955〜57年
70輌
1980年
あり
※のちにDMH17C(180馬力)に換装

関連車両
キハ11
キハ12
キハ17