キヤ190-3


 架線関係の測定を行うキヤ190-3です。かつては3兄弟でしたが、いまや残るのはこの3 (キヤ191も同じ) だけとなり、こちらも 後継車輌の登場でその行く末が気になるところです。非電化区間に登場する数少ない高運転台車輌は、することができたら ラッキーです。