キハ65-801

 だいせんに使用されていた800番台先頭車の801です。エーデル時代は801と1801が先頭になるようにされていましたが、だいせんは基本が2輌編成であり、 801+1801という編成はまず組まれなかったようです。

 このような顔です。夜間は運転台後ろのカーテンを引き、反射防止としていました。助士側は夜間でも前方が見えました。