キハ30-72
かつて活躍した鍛冶屋線の市原駅に保存されているキハ30-72です。タイフォンを移設して再び埋めたようで、その痕跡が残っています。ここにはキハ30-70や腕木式信号機や踏み切り警報機も保存されており、隣接している市原駅駅舎(復元)には鍛冶屋線の資料が保存されています。場所は神姫バス「市原」下車、広い道を南へ500mほど行った川沿いにあります。バス停は2ヶ所あるので注意してください。川沿いには桜があり春の桜の季節はキレイですよ。