鹿島線(未成区間)
営業区間
全長
国鉄廃止後の処遇
北鹿島〜水戸
53.0km
第三セクター化
    
各駅と駅間距離

   北鹿島
    ↓2.9km
   荒野台
    ↓4.0km
   鹿島大野
    ↓3.0km
   鹿島灘
    ↓4.1km
   大洋
    ↓4.1km

北浦湖畔
 ↓3.9km
新鉾田
 ↓4.3km
徳宿
 ↓3.9km
鹿島旭
 ↓4.8km
涸沼
 ↓6.4km

大洗
 ↓3.3km
常澄
 ↓4.5km
東水戸
 ↓3.8km
水戸

     


歴史

1981ごろ
  工事凍結
1985.3.14
  廃止・鹿島臨海鉄道により開業



  
列車運転本数   全て気動車列車
1986年4月 (鹿島臨海鉄道)

快速 「はまなす」
水戸〜鹿島神宮 1本

水戸〜鹿島神宮 18本
水戸〜新鉾田 2本
水戸〜大洗 11本
(北鹿島駅は貨物駅であるため旅客列車はすべて鹿島線の鹿島神宮駅まで乗り入れ)
備考
 鹿島臨海鉄道は1970年11月12日設立。当初は北鹿島〜奥野谷浜の貨物輸送を行っていた。成田空港への燃料輸送の見返りとして、 1978年7月25日から鹿島神宮〜鹿島港南でキハ10を2輌購入して旅客営業を始めた(1983年11月30日まで)。

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