富山港線 | ||||||||||||||||||
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営業区間 |
全長 |
JR廃止後の処遇 |
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富山〜岩瀬浜 |
8.0km |
第三セクター化 |
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備考 | ||||||||||||||||||
富山港線の富山〜富山口と富山口〜下奥井の一部区間は富山ライトレールに移管されず、廃線となった。 直流電車を使用していた当時は城川原に車庫があり、富山港線から外に出ることはまずなかった。 なお、蓮町付近で富山操車場からの貨物線が合流しており、大広田まで貨物ヤードが広がっていた。 競輪所前は文字通り競輪が開催される日の開催時間のみ停車・営業する駅として有名だった。 雑誌掲載・ 鉄道ジャーナル1983年7月号 |
富山機関区城川原派出 配置車輌 | |||
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1961.4.1配置 (すべて買収国電) クモハ2020・2020 2021 クモハ2000(旧南部鉄道モハ150) 2000 2003 2006 2007 2010 2011 クモハ1310(旧宇部電気鉄道モハ32)・1310 クハ5500 ・5501 5502 5503 5506 |
1968.3.31配置 クモハ73・007 305 347 355 357 361 363 クハ79 ・220 240 244 928 クモハ40・076 |
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1973.3.31配置 クモハ73・299 305 357 361 363 クハ79 ・220 240 244 928 クモハ40・076 |
1976年配置 クモハ73・013 049 117 195 クハ79 ・920 922 928 934 クモハ40・076(予備車) |
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1980年配置 クモハ73・013 043 049 117 195 クハ79 ・920 922 928 934 939 |
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