深名線 | ||||||||||||||
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営業区間 |
全長 |
JR廃止後の処遇 |
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深川〜名寄 |
121.8km |
バス転換 | ||||||||||||
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備考 | ||||||||||||||
代替道路未整備と冬季道路不通により国鉄時代は特定地方交通線から除外されJR後も生き残り、ローカル線の中のローカル線とまで言われていたが、代替道路画整備されたことにより廃止となった。特に雪に関しては、北母子里で昭和53年2月にマイナス41.2度を記録したことでも有名な豪雪地。除雪車輌のテスト線にもなっていた。 湖畔〜北母子里には「蕗ノ台」「白樺」という冬眠駅があったことでも知られていたが、廃止以前に廃駅となった。このような廃駅はほかに上幌加内〜政和に「雨煙別」と「政和温泉(乗)」が、政和〜添牛内に「新富」、添牛内〜共栄に「大曲(乗)」があった。 雑誌掲載 鉄道ジャーナル1982年5月号 1987年9月号 |
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