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九州鉄道記念館に行ったC59-1の代わりに来たというC12-222です。シンボル的な存在の位置にいますが、あまり状態は
良くありません。
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教材として使用されたのか、カットモデルとなっているD51-542です。ハシゴがかかっていますが、運転台に入る事は出来ません。
なお、このD51-542は小倉工場で生まれた機関車です。この後ろにいるのはオハ61-1030です。もちろん中には入れません。
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告知された展示車輌の「有明」編成の787系。この反対側の運転席が公開されており、長蛇の列となっています。
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ここからは告知されていない展示車輌たち。ある意味一番見る価値があるクモヤ740-2です。残りわずかなJRの旧型電車、
しかも三段窓がしっかり残る昭和22年生まれ!。
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続いてDD16-43。すでに車籍はなく、保存車なのか、工場入換機 (備品扱い) なのか...。双頭連結器を装備しているところを
見ると、後者が有力か?
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展示、と言うより作業中をたまたま見られているだけというクハ814-20。工場作業の公開はなかったものの、唯一工場らしさ
を感じられたひとコマ。
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なんと2代目のフリーゲージトレインが何の説明もなく建物の中にいました。近くには係りの人がいるので話しを聞いて見れば
それなりに情報があるのかもしれませんが、将来長崎新幹線に!、と熱が入っているのかいないのかよくわからない状態でした。
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