クモハ102-3554


 一見すると103系とは思えないクモハ102-3554です。加古川線で使用されるこの車輌は地上専用でありながら、増結を考慮して 貫通扉を設けています。


 ワンマン運転が前提のため運転台の扉は中央にあり、貫通扉を使用する場合は運転台を完全に締め切ることができるように なっています。ただ、幅は狭いです。


 運転台は103系とは思えないほど変わりました。ただ、計器やマスコン・ブレーキ弁などは廃車流用品のように思われます。


 銘板は国鉄のものと新製時のもののみで、クモハ102-3554への改造のものはありません (経費削減のため?)。