クハ419-4


 北陸独特の車輌となった419系のクハ419-4です。このクハ419-4はヘッドマーク表示器は使用されていませんが、使えそうな状態で残っています。


 しかし現在は幕の部分が他の車輌と同様に埋められてしまいました。それよりも直流区間拡大により、その存在自体が危ぶまれています。