クハ105-1
広島のクハ105-1です。もとはクハ103-1016として常磐線などで働き、105系へ改造され和歌山や奈良を走り、とうとう広島まで流れてきました。広島の通勤型車輌にしては珍しく、前面幕を使用しています。